日本縦断不動産ビジネスブログ

日本の「土地問題」

2011.09.30

長い間、日本における最大の「土地問題」は「地価の高騰」でした。地価の高騰が問題になる最も大きな原因には、「皆が同じように、土地を持っていない」という現状があります。特に大都市における「住宅問題」は、いまだに深刻です。大都市では半分近くの世帯が、借家住まいで土地を持てない状況にあります。土地の値上がりは、これから家を買おうと思っている人々の住宅取得を困難にします。一方で約3割の土地資産を持つ法人企業
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スムーズなダメ直し工事完了のために

2011.09.30

引き渡しを受けた後のダメ直し工事も遅れることを意味します。また、引き渡しが完了すると工事担当者の感覚では終わったという意識になってしまい、どうしても完成作業が後回しになりかねません。このような事態にならないよう、どうしても未了部分を承知のうえで引き渡しを受ける場合、未了部分を項目ごとに写真に記録をして、それぞれのダメ直し工事が○月○日までに完了するという旨の覚書を必ず提出させることです。写真に記録
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それでもなくならない持家志向

2011.09.30

日本の持家率、首都圏の持家率はすでに高い水準に達している。データは少し古くなるが、国土交通省の調査によると、平成一五(二〇〇三)年のわが国の持家率は六〇・九パーセント、アメリカは六八・三パーセントとアメリカのほうが高い。しかし、大都市部だけをみるとこの関係は逆転する。たとえば、マンハッタンで持家に住んでいるのは五人に一人程度といわれている。マンハッタンがいまの街並になったのは一五〇年ほど前。一世代
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大事なことは体調を良くしておくこと

2011.09.30

「家相が絶対なんです」そのような調子でプランについての会話がいろいろと取り交わされた後に、Mさんは私を繁々と見つめて言った。「そうまでして、占いにこだわることがいいことなのですかね?少々頑固という感じもします」すると待っていましたとばかりに母が、合いの手を入れた。「まあ、よくわかりますね。そう、おっしゃられるとおりの頑固者なんですよ」と言って大笑いした。「お母さんは、実にいい福の顔をしていらっしゃ
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登記簿、公図にも欠陥は隠れている

2011.09.30

とくに土地や中古住宅の場合、欠陥物件をつかまないために登記簿を閲覧し、公図も確認しなさいというのが住宅購入解説本の常套句といってよいでしょう。それはそれで間違いではありません。不動産会社が交付する物件説明書などには絶対に違いがないとはいえませんから、自分で登記所に足をはこんで実際に自分で公の書類に目を通すことは非常に大切なことです。が、この両者に目を通せば絶対大丈夫かというと、そこが曲者です。まず
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資産価値の面から検討した場合

2011.09.30

資産価値の面から検討した場合はどうなるでしょう。まず戸建て住宅であれば、建物については価他が上昇することは考えられませんし、次の買主が建て換えることもできるので、自分たちの生活のしやすさだけを考えればよいでしょう。土地に関しては、郊外であれば建築が最低100平方メートル、別に駐車場スペースがとれるぐらいの広さは必要でしょう。かりに現在の自分たちの生活では車は必要でなくても、次の買い主にとっては必要
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結露に対して逆効果になった断熱材

2011.09.30

人間の健康や住宅の耐久性を考えるとき、水蒸気という目に見えないものをいかに処理するかは、たいへん重要な要素です。その点、昔の日本人は、夏は高温多湿という環境にあっても、人間も住宅も健康でいられるような対策をちゃんととっていたのですが、そうした家を不便で古臭いと考えた現代人は、造る側も住む側も水蒸気対策をいい加減にしてきたのです。水蒸気が住宅を腐らせ、人間の健康を害している事実は、いまやはっきりして
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開放的でお互いの気配を感じることができる

2011.09.30

子ども部屋は、それぞれの段階で、子ども一緒に作っていくのが理想的であり、創造的で楽しい作業になるはずです。どんな子ども部屋でも、子どもの気配を外からいつも感じられるような工夫や配慮が必要でしょう。いかにお互いの気配を感じやすくするかの工夫も必要です。これから子ども部を与える場合と、既に与えてしまっている場合など、ケースによって考え方はさまざまですが、いくつか具体例を挙げてみましょう。部屋は壁とドア
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「節目」を考えたメニューを探す

2011.09.30

お宅は、主婦が中心に動いているでしょうか、それともご主人が中心でしょうか。いずれにせよ、最後のローンの名義人はご主人であるのが普通です。よく、生命保険会社のローンを利用する例がありますが、そんな場合は、名義人のご主人は命を担保に借金したことになるのです。それなのに、自分が計画に参加しなかったために、子ども室、家事室はあるのに、自分のための書斎がなかったという例もあります。人間の暮らし方というのは、
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地価の値下がりは続く

2011.09.30

地価はすでに東京圏では商業地、住宅地ともに日ごとに値下がりしており、目下、不動産業界の最大の関心事はこれがどこで下げ止まるかということである。都心の商業地、あるいは世田谷あたりの高級住宅地の地価は昨年のピーク時に比べれば平均して30〜40%は値下がりしており、それでもなお買い手がつかない物件も多い。これが今後1年後、2年後にどういう水準に落ち着くかということを的確に予想するのは、それほど容易ではな
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